
ナビの日
7月1日は「ナビの日」。今回は「ナビの日」の意味や由来を解説します。
また、「ナビの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特にカーナビや地図サービス、旅行・観光、交通、物流、モビリティに関する取り組みを発信したい企業・団体の方は、ぜひ参考にしてみてください。
7月1日は「ナビの日」です。詳細な地図データを活用したコンテンツサービスを提供するゼンリンデータコムが制定しました。英語表記は「NAVI’s Day」です。
日付は、夏休みやお盆休みを前に長距離ドライブの機会が増える時期であることに加え、「7」と「1」の語呂の良さにちなみ、7月1日となりました。
快適で安全なドライブには、最新の地図データを反映したカーナビやスマートフォンのナビゲーションサービスが欠かせません。正確な案内を行うナビの重要性をあらためて認識してもらうことを目的としています。
「ナビの日」は、カーナビや地図サービスに限らず、旅行・観光、交通、物流、モビリティ関連の企業・団体にとっても活用しやすい記念日です。夏の行楽シーズンを前に、安全な移動や快適なお出かけをテーマとした商品・サービス、取り組みを発信する機会として活用できるでしょう。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「ナビの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ナビの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ナビの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「ナビの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「ナビの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「ナビの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「ナビの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「ナビの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ナビの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。
惠州凌鹰智能科技有限公司は、11インチ大画面ポータブルディスプレイオーディオ「GetPairr Vista 2.0」の最終在庫セールについてプレスリリースで発表しました。CarPlayやAndroid Autoに対応していない車でも、最新のナビアプリや動画配信サービスを利用できる製品です。
プレスリリースでは、GoogleマップやYahoo!カーナビの利用、ワイヤレス接続機能、分割画面機能などを紹介。記念日に合わせた施策ではありませんが、ナビゲーションサービスの利便性向上や快適なドライブ環境づくりを提案した事例として参考になります。
参考:【残り49台】CarPlay非対応車でも動画もナビも快適に――11インチ大画面「GetPairr Vista 2.0」が最終在庫セール、実質2万円で購入できる最後のチャンス
JAF北海道は、北海道内のおでかけやドライブを促進する情報発信企画「JAFナビ北海道」の公開についてプレスリリースで発表しました。道の駅グルメや温泉、レジャー施設など、北海道各地で利用できるJAF会員優待情報を紹介する企画です。
プレスリリースでは、6月号の特集である「道の駅ご当地グルメ」をはじめ、地域ごとの観光・グルメ・温泉情報を掲載。記念日に合わせた取り組みではありませんが、ドライブをより快適に楽しむための情報発信を通じて、ナビゲーションサービスや移動体験の価値を伝えた参考事例です。
参考:【JAF北海道】北海道ドライブをもっと楽しく!「JAFナビ北海道」を公開
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリン地図ナビ」において、新プラン「スタンダード+住宅地図プラン」の提供開始をプレスリリースで発表しました。住宅地図の表示回数や表示領域の制限をなくし、より詳細な地図情報を活用できるようにしたサービスです。
プレスリリースでは、新プランの特長に加え、ゼンリン住宅地図や大型車・トラックにも対応したナビゲーション機能などを紹介。記念日に合わせた取り組みではありませんが、移動を支えるナビゲーションサービスの利便性向上を通じて、正確な案内や地図情報の価値を発信した参考事例です。
参考:「ゼンリン地図ナビ」に新プランが登場 住宅地図の表示回数や表示領域が制限なく利用可能に
「ナビの日」は、豆乳やソイラテへの関心が高まりやすい日です。カーナビや地図サービス事業者はもちろん、旅行・観光、交通、物流、モビリティ関連の企業・団体にとっても、「ナビの日」を切り口として、自社商品やサービス、取り組みを発信するよい機会になるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ナビの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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